知り合いが1000万円当てた話
こんにちは、こんばんは。女子大生隕石ちゃんです。タイトル通り、知り合いが1000万円を宝くじで当てました。結構前の話なんですけどね。笑 聞いた時は嘘だと思って信じてなかったのですがどうやら本当だったらしく、まずは新しい多機能で高性能な冷蔵庫を買ったそうです。未だに半信半疑なのですが。笑笑
私は宝くじは交通事故より当たる確率が低いという話を聞いてから絶対に買わないと決めていたのですが、この知り合いが当てた話を聞いて、銀座で元旦にスクラッチをこっそり買いました。結果はお察しの通り、当たりませんでしたが。😅ある意味いい経験になりました笑(金閣寺で凶を引く女が当てるはずもない)
ちなみに1000万円が当たる確率は100万分の1。どうですか?引きたくなりました?笑 1枚200円で買う夢とコンビニで少し高めのスイーツを買うのではどちらが賢明なんでしょうか。きっとどちらが正しいかなんてないですよね。人によってもちろん違います。宝くじを買う瞬間は現実逃避できる時間でもあるだろうし当たらないと覚悟していても多少はワクワクしてしまうものです。
宝くじって江戸時代から存在してるらしくて意外と歴史があって驚きました。普通の企業なら江戸時代から続いていたら老舗と呼ばれるのに形を変えながら現代まで強く生き残っている宝くじには脱帽です。
くじの数だけ夢がある。また夢が儚く尊いことを表すには宝くじってぴったりですね。もし当たった人がいれば1割だけでも分けてくれないかなぁ。なんてね。ではまた。
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